忘れられない2人の想い出
20世紀タイプの気持ちのすれちがい、
こんな曲もありました。
松山千春のヒット曲
男はいつも待たせるだけで、女はいつも待ちくたびれて、
それでもいいとなぐさめていた
それでも恋は恋
すごい歌詞ですよね。
ところで、この松山千春なんですが、
この人、何と思われても自分は自分さ、といった感じの傲慢なキャラですが、
今でこそ、スキンヘッドのこわ〜い、でもおもしろいおじサンだけど、
若い時から、以外とやさしい純な曲を作っているものだと、最近あらためて感心しました。
当時の懐かしい曲との出会い、
最近のこと、カラオケでなんと高校生が、松山千春の歌を熱唱しておりました。
「まじ、歌詞に感動する〜〜」とか言いながら。
へえ〜!!この歌詞に現役高校生も感動するんだ!と、
いまどきの高校生にちょっと安心しました。
in 北海道 Winter
in 北海道 Summer
素朴でごめんね
次は、21世紀バージョンもつくりマウス!
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