フラッシュのタイトルにしました　「自転車に乗った風景」の歌う

この曲は映画　ラブストーリーの中の挿入曲です。










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MUSIC

自転車に乗った風景

君にとって僕は、僕にとって君は...




抑えきれない初恋の思い、

それは、ある雨の日に、二人の心の中ではじけました。

やっと自分の気持ちに正直になれた二人が、雨の中を二人で駆け続けるシーン、

そのときスクリーンに流れていた　ラブソングです。




この映画を見たとき、

私はちょうど自分の作品　「チュンサンたちの空も飛べるはず」を

作ろうとしているときでした。



二人の青春、「１話2話の二人」のスクロールの作品につける曲....

（当時はまだ、Ｊ-popもアップが可能な環境でした！）

「スピッツ」の「空もとべるはず」にしたいと思いつつ、

はたして、冬のソナタの画像に、この曲を重ねていいものか、

こんな大胆な選曲をして、皆さまをがっかりさせないか...と迷っていました。



そんなおりに、この映画をみて、この挿入曲を劇場で聴いたとき

Ｋ−pop から選ぶなら、この曲が絶対いい！！！

と　インスピレーションを感じた曲でした。



結局は、そのアップは、「空も飛べるはず」にしたのですが、

そのときから、ずっとこの曲は、「純粋な初恋の想い」　を連想させる曲として

私の心にありました。



そして、冬のソナタの感動にとても近い.....そんなふうに感じた映画、

素晴らしい映画、ラブストーリー

その主演女優が、　ソン.イェジンさんであることで、

今再び、鮮明にこの映画、この初恋の物語、この曲が思い出され

そして、この曲の歌手名が、　「自転車に乗った風景」というグループだと知り....

なにやら、運命的なつながりを感じ、

この曲「君にとって僕は、僕にとって君は...」で

ナミソムの幸せなふたりの「自転車に乗った風景」を作ってみました。






君にとって僕は、僕にとって君は...




君にとって僕は　夕焼けのような　ひとつの美しい想い出

大切な　僕達の青春の記憶

フーゥ　絵のような…　後悔などありはしない



僕にとって君は　孤独な過去を明るく照らしてくれた輝き

君の白く細い指に光る宝石のように　永遠の約束



君にとって僕は　夕焼けのように　ひとつの美しい想い出

大切な　僕達の青春の記憶

フーゥ　絵のような…　後悔などありはしない



僕にとって君は　深き心の悲しい歌

僕の胸にいつまでも残って

きらめく　君の綺麗な瞳に

映る星たちのように　永遠に輝きたくて



君にとって僕は　夕焼けのように　ひとつの美しい想い出

大切な　僕達の青春の記憶

フーゥ　絵のような…　後悔などありはしない



〜mami-sunさま　訳　〜