カン・ジュンサン...18歳の青春 〜My Memory とともに〜
 


二人の出会いは、バスの一番後ろの席に乗り合わせたときからでした。


朝から、こんなに気持ちよく眠れるものなのか...

あきれながらも、チュンサンは....

目線の先の傾いた頭に目をやります...

はっきりとは顔は見えなかったけれども

でも、チュンサンは実はそのときから直感で....

かわいい子....と思っていたのでしょうね。

そして、目があった瞬間

ほんとうにかわいい、

半分夢の世界にいるような寝ぼけたユジンの顔

その透きとおるような美しさに

転向初日のチュンサンは

きっと....どきっ....としたのではないでしょうか.....







 

 

My Memory Piano&Violin Version.


PHOTO

cafe.daum.net ・ Byj Quilt ・baesaamo.com ・ winlovesong.com