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music
イ.ジフン
今日だけは
孤独な心をかかえたチュンサンが一番落ち着ける場所だった屋上、
そこでチュンサンは、晩秋の陽射しを独り占めして何を考えていたのでしょうね。
ほんとうは、誰よりも愛で心を通わせる日々を求めていたはずのチュンサン、
あの日、屋上でチュンサンが見せた微笑
それは、かすかなかすかな、幸せの予感だったのでしょうか?
大好きな あの日のチュンサン、屋上よりお連れしました。
この作品を作るときは、18歳の カン・ジュンサンにいちばんぴったりだと思っている曲、
my memory piano&violin version を聞きながら作りましたが、
ここでは、ユジンとの出会いでかすかな幸せの予感を感じ始めたチュンサンの心のような、青空が似合いそうなこの曲にかさねてみました